OverTheBorder

見事ヨーロッパデビューを成功させた新たなシーンの旗手

数多くのフェス、ショー、エキシビションで活躍するNAOKI SERIZAWA。そのプレイの根幹にあるものとは……。

つい先日、今年6月にイタリアはレッジョ・エミリアのChiostri di San Domenicoで行なわれているダンスミュージックとビジュアル・アートの祭典『ELEVA Advanced Music Meetings』主催の『ELEVA 2017–Festival Preview』に出演。
さらには、スペイン・バルセロナのParc Del Forumで開催されたWOLF+LAMBとSOUL CLAP Recordsによるレーベルショーケース『CREW LOVE』の5周年イベントに参加し、見事ヨーロッパデビューを果たしたDJ&プロデューサー、NAOKI SERIZAWA。

 

1999年より音楽活動を開始し、現在は渋谷WOMBで開催中のパーティ『LiLiTH』のレジデントDJを中心に数多くの現場で活躍。『FUJI ROCK FESTIVAL』や『ULTRA JAPAN』、さらには『CORONA SUNSETS FESTIVAL』といった日本屈指の人気フェスはもとより、彼は様々なファッションショーやアートエキシビションなどあらゆるシチュエーションで重宝されているが、それをなし得ているのがその幅広くも確かな音楽性と卓越した技術。
DJとして長年培ってきた現場経験に加え、レーベルMOOを主宰することで高められる音楽的素養。さらに彼は日本でも指折りのダンスミュージックメディアFLOORの編集長をつとめ、そこでは日々最新の音楽の知識が蓄えられていく。

 

かのGilles PetersonもDJ、レーベル、そしてBBCというビッグメディアで活躍し、ダンスミュージックシーンで絶対的なポジションを確立したように、彼もまた3つの異なる立場をうまく両立させ自らを高めている。そして、そのポテンシャルはNYのハウスシーン新時代を開拓し世界的な名声を獲得しているWOLF+LAMBに見初められ、見事世界へと飛び立った。

 

ときにモダンなハウスを紡ぎ、ときにあらゆるブラックミュージックを横断し、ときにダンスクラシックまで謳歌する。熱狂のダンスフロアはもちろん、心地よく音楽とたゆたうラウンジ、さらには濃密なアートな空間においてもNAOKI SERIZAWAのプレイは機能する。それぞれの場所で掲げられたコンセプトや世界観を敏感に察知し、彼は常にベストのサウンドを提供しているのだ。

 

そんなNAOKI SERIZAWAは、音楽とアートが交錯し“Over The Border(既存の概念を超えた)”な世界観を作り上げる『BACARDÍ “Over The Border” Launch Party』ではどんなプレイを披露してくれるのか。ヨーロッパでの経験を経て一段とスケールアップした彼に注目だ。

 

『BACARDÍ “Over The Border” Launch Party』は6月29日(木)に東京TABLOID、7月1日(土)にクリエイティブセンター大阪で開催。

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