OverTheBorder

美しき照明演出で世界を魅了するライティングのスペシャリスト

グラミー賞受賞のダブファイアをも魅了する日本のクラブのライティング演出のパイオニアAIBA。

ライヴ会場やクラブでアーティストのステージを彩り、ライトやレーザーで空間をデザインする照明演出。とりわけクラブという場においては日本でトップクラスの実力をほこり、ディープ・ディッシュのアリ(ダブファイア)をはじめ多くのアーティストたちを魅了しているライティングアーティストがAIBAである。

 

 

AIBAは1991年、NYの伝説のクラブTHE SAINTのパーティでライティングの魅力に目覚め、独学で学ぶ。その後、90年代よりライティングエンジニアとして活動を開始し、2000年にオープンした渋谷WOMBで専属照明オペレーターとして活躍。

 

 

同じく日本のライティングアーティストYamachangは『RA』の記事でAIBAについてこう語る。
「国内のクラブで照明がクレジットされるようになったのは、渋谷WOMBでのパーティーでAIBAさんが初かもしれませんね。DJにEMMAさん、照明(レーザー)にAIBAさん、VJチームのUNU、その3組によるパーティー『Trouble House』が2003年から始まって、近年の音と光と映像の融合を打ち出していた最初のオーディオ・ビジュアル的なパーティーですね。ただ、同時多発的に大阪の地下パーティー(Flower of Life)でも行われていました」

 

 

AIBA自身、ダンスミュージック誌『FLOOR』のインタビューで「今でこそDJが照明やVJを海外のクラブやフェスに連れていくことは当たり前になりつつありますが、20年前などは皆無でした」と語っていたが、元来照明アーティストの立場はあまり認められていなかった。

 

 

つまり、AIBAはライティングアーティストの既存の概念を覆したのだ。
そして、今では過去グラミー賞に輝いたダブファイアからの信頼を獲得し、彼の専属ライティング担当としてドイツのテクノフェスティバル『Time Warp』などに日本で唯一照明アーティストとして出演。さらにはシンガポールのフェスティバル『ZOUKOUT』に毎年出演したりと活躍の幅を広げている。

 

 

そんなAIBAが6月29日(木)東京・日の出にあるTABLOID、7月1日(土)大阪・クリエイティブセンター大阪で開催される『BACARDÍ “Over The Border” Launch Party』にライティングアーティストとして出演する。この日は音楽やアートはもちろん、ライトとレーザーが織りなす演出にも注目だ。

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